お店の味をご自宅で!鋳物鉄板【Maru ban 丸板】














仕様・特長
【本体サイズ】:φ232mm × H5mm
【重量】:約1.1kg
【材質】:鋳鉄(FC20)
※日本製
【鋳物で叶う、本気のお家焼肉】
焼き方じゃない!肉質じゃない!鉄板を変えたら肉は焼くだけで旨くなる!
高級焼肉店やステーキ店のような美味しいお肉はお家焼肉でも可能です!
【特徴】
1.鋳物が肉をこんがり&ふっくら
薄い鉄板や網焼き場合、直接火に当たる部分の温度が急激に上昇し、 焼きムラの元となります。
全体に火を通そうすると、焦げてしまう部分が出たり、肉汁が逃げてパサパサになったり。
焼きムラ=肉汁や旨味が逃げてしまう元。 厚い鉄板は熱を蓄える力があることから、火の通りをほぼ均一に伝え、旨味をギュッと閉じ込めた仕上がりになると言われています。
2. 鋳物特有の凸凹が焦げ付きベタつきを防止
Meatbanの素材は「鋳鉄」という、鉄と炭素を混ぜた合金属です。
表面の凸凹した作りは鋳物特有のもので鉄を型に流し込んで作られる鋳物の表面には小さな凸凹や穴が開いています。
この小さく不均一な凸凹が、焦げ付きやベタつきを防止し油跳ねを少なくします。
また、炭素量が多いこの素材は蓄熱性・赤外線効果に優れており、表面はこんがり、中はふっくら仕上げると言われています。
消火後も徐々に冷めていく性質のため、お料理が温かく保たれます。
3.使い込むほど油がなじみ「育つ鉄板」
鋳物の鉄板は、使えば使うほどに油になじみ、さらに焦げ付きにくく、さらにお手入れがしやすくなっていきます。
長持ちさせるための正しいお手入れは、少し手間がかかりますが、この過程こそが「育てる鋳物鉄板」の醍醐味。
楽しみのひとつとも言えるのではないでしょうか。
4.カセットコンロに対応したデザイン
お手持ちのコンロやグリルでお使いいただけるデザインにしました。
Iwataniやきまるや、スモークレスグリルをお持ちの場合は、付属のリフターで取り外し可能な上、鉄板のサイズもぴったり収まるように設計されています。
5.信頼の日本製
1960年創業。岡山で創業60年以上を誇る富士鋳造有限会社。
高い技術力で、1点1点丁寧に製造。
※リフターは別売となります。